インストール後の既定ファイルと入れ替えると、 Python Console が可動します。 MS Windows x64 向け。
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FileName : default.env
FileDate : 2018/05/18 21:54:12 ( or * Downloaded Date * )
FileSize : 238 (1KB)
MD5 : 2efad4153bce647953f5edab695bd59b
SHA1 : dade9cbf91de05ce3e92b3e2c70bfd50a3981c81
SHA256 : 8dfb7f40ce9137ed0794ea44c0c40bf958fb4f87039da80288fe80b281ed5f24
利用環境: GIMP 2.10.0 前提のファイルです。 Windows x64 版を想定。
ファイルイメージ:
# Example entry in files like these
# FOOPATH=/path/to/foo/stuff
PATH=${gimp_installation_dir}\bin;${gimp_installation_dir}\32\bin
;
PYTHONPATH=${gimp_plug_in_dir}\plug-ins\python-console;${gimp_installation_dir}\32\lib\gimp\2.0\python;
使い方:
格納フォルダ:C:\Program Files\GIMP 2\lib\gimp\2.0\environ のファイル default.env と入れ替えます。
尚、既存ファイルは、万一に備え、名称を default.env.bak 等に変更の上、保管される事をお勧めします。
この場所は 管理者権限 が必須です。
また、 ファイルを配置する前に、 プロパティ から インターネット取得時の ブロック 解除 を行って下さい。
特記事項: 改行コード LF 。
インストーラ gimp-2.10.0-x64-setup.exe で導入した GIMP 2.10.0 では、
Python Console は正常動作しますので、 このファイルとの入れ替えは不要です。.
同様に、GIMP 2.10.2 では、既に、対策が取られており、
2.10.2 以降では、 このファイルとの入れ替えは不要な筈です。.
この解決策は 最下に示した Bug Report で、
GIMP Developer の Massimo さまから回答して戴いた 解決策 です。.
参考事項:
GoogleDrive 上では テキストファイルでなくバイナリファイルと認識され、プレビュー出来ません。
ShiroYuki_Mot の ひとりごと 掲載 URL http 接続です。 別ページ(タブ)で開きます。
未定
GONOME 掲載 URL
[Bug 795925] GIMP 2.10.0 Python-Fu-Console can not open!
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