Windows 環境下で、x86 x64 別に用意しました。
Download Link > ShellOut_Shiro.zip
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FileName : ShellOut_Shiro.zip
FileDate : 2017/02/24 23:26:37 ( or * Downloaded Date * )
FileSize : 5521 (6KB)
MD5 : a93fcd9bddb1e5399b4dd2d35d73240f
SHA1 : 3d088bfd6cce306ec7dc2d35447118e1596e9d14
FileName : ShellOut_ShiroX64.py <- in zip
FileDate : 2017/02/24 23:26:04 ( or * Downloaded Date * )
FileSize : 6774 (7KB)
MD5 : a43d6083fe9790529789452647335d99
SHA1 : 2fd1ebfb45f4546b93c0ad473e727f210e54c862
FileName : ShellOut_ShiroX86.py <- in zip
FileDate : 2017/02/24 23:26:02 ( or * Downloaded Date * )
FileSize : 6603 (7KB)
MD5 : d10f174d5d731cace3912610d3d96fa7
SHA1 : 57cd552ae8ab90fac6c6e772cb32b0c30b1142ce
利用環境: GIMP 2.8.20 前提のファイルです。 2.6.xx 2.8.xx でも問題ない気はします。 未検証。
Google Nik Collection が既にインストールされているものとし、
その保存場所は C: ドライブで、標準名のフォルダ構成 が前提とします。
お使いの Windows の ビット数 に合ったものを お使い下さい。
スクリプト名: ShellOut_ShiroX86.py or ShellOut_ShiroX64.py
登録関数名: python-fu-shellout
ファイルイメージ: 省略
x86 と x64 との違い:
参考迄に、その部分の Script (抜粋)を載せて置きます。
x86 (32ビット)
["MS Paint", "\"C:\\Windows\\system32\\mspaint.exe\"", "bmp"],
["Nik DFine 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Dfine 2\\Dfine2.exe\"", "png"],
["Nik Sharpener Pro 3", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Sharpener Pro 3\\SHP3OS.exe\"", "png"],
["Nik Viveza 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Viveza 2\\Viveza 2.exe\"", "png"],
["Nik Color Efex Pro 4", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Color Efex Pro 4\\Color Efex Pro 4.exe\"", "png"],
["Nik Analog Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Analog Efex Pro 2\\Analog Efex Pro 2.exe\"", "png"],
["Nik HDR Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\HDR Efex Pro 2\\HDR Efex Pro 2.exe\"", "png"],
["Nik Silver Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Silver Efex Pro 2\\Silver Efex Pro 2.exe\"", "png"],
x64 (64ビット)
["MS Paint", "\"C:\\Windows\\system32\\mspaint.exe\"", "bmp"],
["Nik DFine 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Dfine 2\\Dfine 2 (64-Bit)\\Dfine2.exe\"", "png"],
["Nik Sharpener Pro 3", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Sharpener Pro 3\\Sharpener Pro 3 (64-Bit)\\SHP3OS.exe\"", "png"],
["Nik Viveza 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Viveza 2\\Viveza 2 (64-Bit)\\Viveza 2.exe\"", "png"],
["Nik Color Efex Pro 4", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Color Efex Pro 4\\Color Efex Pro 4 (64-Bit)\\Color Efex Pro 4.exe\"", "png"],
["Nik Analog Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Analog Efex Pro 2\\Analog Efex Pro 2 (64-Bit)\\Analog Efex Pro 2.exe\"", "png"],
["Nik HDR Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\HDR Efex Pro 2\\HDR Efex Pro 2 (64-Bit)\\HDR Efex Pro 2.exe\"", "png"],
["Nik Silver Efex Pro 2", "\"C:\\Program Files\\Google\\Nik Collection\\Silver Efex Pro 2\\Silver Efex Pro 2 (64-Bit)\\Silver Efex Pro 2.exe\"", "png"],
¥ が \ に化けていますが、そのまま、表示。
\\ が 一般的な ¥ になります。 Python 上の表記なので、普通と違います。
使い方:
フォルダ:C:¥Users¥UserName¥.gimp2.x¥plug-ins に配置します。
尚、既存ファイル・関数との競合が生じた場合には、何れかを、削除する必要があります。 (名前の衝突)
今回のものは ファイル名と登録名が異なります。
ShellOut.py 相当 python-fu-shellout 同等 と お考え下さい。
既に、 ShellOut.py 系のものが導入されている場合には、上書き(衝突)になりますので、ご留意を!。
その場合、 既登録の 外部プログラム呼び出しの構成 が狂いますので ... 。
また、 ファイルを配置する前に、 プロパティ から インターネット取得時の ブロック 解除 を行って下さい。
メニューでは フィルター(R) の中に格納されます。
項目名は ShellOut... です。
画像がある状態で、 このスクリプトを実行すると、
ダイアログで選択した 外部プログラム が起動します。
保存 > 終了 で、 GIMP に戻って、
標準設定のままなら、 編集結果を元に、新規レイヤー Visible が作成されます。
current layer を選択すれば、 結果は それに 上書きされます。
また、各レイヤー名に > Ext.: + 外部プログラム名 が追加されます。
同一名レイヤーが複数あれば、GIMP 命名規則に従います。
選択範囲がある状態では、
外部プログラムへは 選択範囲内のデータが送られ、
編集後の取り込みでは 座標原点(左上)にズレて戻ります。 大元の仕様の様です。.
特記事項: 改行コード LF 。
登録関数 情報 等は 本体の機能を弄っていない為、元のままにしてあります。
参考事項:
Original は registry.gimp.org の ShellOut.py です。
これを Nik Collection 用に調整したものを元に、 更に、手を加えています。
経緯等は、本文最下の 掲載 URL をご覧下さい。
ファイル渡しで外部プログラムとして、これらを起動し、
編集結果を GIMP に取り込んでいます。
ShiroYuki_Mot の ひとりごと 掲載 URL http 接続です。 別ページ(タブ)で開きます。
http://shiroyuki-mot-says.blogspot.com/2017/02/google-nik-collection-gimp.html
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